ドランクモンキー 酔拳
＜WARNING!＞
ネタバレ コンテンツ
映画 の 一部シーン・内容 を 紹介する記事デス！
（ 映画 画像 ）
前回「蛇拳」の 姉妹作として アレンジされたのが
この有名どころ 「酔拳」
ほぼ 同一 の キャスト ＆ スタッフ にて 製作
前作より なお コミカル な ストーリー に なっている
【 ドランクモンキー 酔拳 】
著作・製作 思遠影業公司
（ 役名 は テレビ東京版 ）
名門道場 の 子息 主人公 フェイフォン
カンフー は そこそこ出来るが 自由気まま で 体たらく に 過ごす 若者
ある トラブルから 父親の怒り に 触れ
赤鼻 ソウ の 元で １年修行 させられる事 と なる
・
原題 ： 醉拳 英題 ： ＤＲＵＮＫＥＮ ＭＡＳＴＥＲ
＜ 拝見したのは 英題 日本語吹替（テレビ東京）版 デス ＞
【 フェイフォン と その仲間 】
ジャッキー・チェン 氏 演じる主人公 フェイフォン は
何 不自由なく育った 不真面目タイプ
・
マブダチら と 共に 街で 暇つぶし
今日 も チョットした 悪ふざけ で 大きな事態に・・
【 逆鱗 】
ちょっかい出した 娘 が 自分の身内・・
ちょっかい出した ドラ息子 が 町の有権者 親族・・
・
父親 ブチ切れ フェイフォン を 始末する とまで・・
【 敵討ち 】
有権者の下で働く カンフー の 師匠 ドラ坊ちゃん の 代理
（ 実際 は ドラ坊ちゃん の ほうが 格上？ ）
・
金八先生 みたいな 相手方 師匠 に 思わず・・
【 罰 】
重い 罰 は まだまだ続くうえ・・
・
この後 赤鼻 ソウ の 元へ 引き渡される フェイフォン
【 逃げるが 勝ち 】
マブダチ に 助けてもらった フェイフォン
そして 赤鼻 ソウ の 人相を聞き・・
・
逃げるっきゃない！
【 無銭 飲食 】
金を持たず 逃げ出した フェイフォン が 空腹のあまり 立ち寄った食堂
無銭飲食 を 試みるが・・
・
用心棒 の「キングコング」 どこかで見たぞ・・
あ！ チン・クー（死亡の塔）の 遺体 守ってた人！
【 拷問 】
「 食べたものゼンブ吐き出せ！ 」
・
誇張しすぎた前歯の店員 モノマネの時に使うヤツだ
【 達人 赤鼻の ソウ 】
「 ソウ 言われとるよ 」
・
店内 にて 初遭遇 助けて貰うが・・
前作同様 師匠役 は ユエン・シャオティエン 氏
今回 は かなり陽気で荒っぽい 完全 敵なしタイプ
【 ゴキブリじじい 】
彼 が 赤鼻のソウ だと 知り 逃亡
・
主人公 も ガンフー（蛇拳）と 違い 反抗的
キツイお灸を添えられ 強引 に 修行の場 へ
【 逃亡 再び 】
文句 言いながら 渋々 修行する フェイフォン
・
と ある日・・ あろうことか 大壷 に ソウ を 押し込んで 逃亡
【 人生最大 の 仕打ち 】
ウォン・チェン・リー 氏 演じる 殺し屋 イム・ティッサム
フェイフォン の 態度 に 対し ものすごい仕打ち を 食らわす
・
コテンパンに やられたうえ 人生最大の屈辱を受けた フェイフォン
この悔しさから 再び ソウ の 元へ戻り 少し 心 入れ替える
【 猛特訓 】
もうココしか居場所が無い と 観念
・
以前のように反抗せず 渋々 受身 の 下積み修行
【 賭博 】
少し休憩 で 町に出かけた２人 は 賭博で大もうけ
金を払わずトンズラする チンピラ と トラブル
・
「石頭のチュウ」 これまた 誇張された 眉毛
何といっても 頭突き押し ハンパない
【 先生 】
当然 報復 が 待っていた
・
「棒使いのチョイ」 に 対し 酒が切れて 本領発揮 出来ない ソウ
フェイフォン が 肩入れするも チョイ に 大苦戦
またしても 逃げるが勝ち
【 伝授 】
若者 が 大嫌いな 下積み修行 を 経て・・
ようやく ソウ が 本題へ
・
受身の修行を 充分に終えた と して 本題 酔拳 の 習得へ・・
酔八仙 の 形 を 学ぶ
【 強欲 】
再び 道場へ現れた 町の有権者
山の買収 に 抗議する フェイフォンの父 に クレーム
・
山で採れる 石炭 を 独り占めしようとする 魂胆 に
「山は 町人 皆の物」 と 主張する フェイフォン父
【 奥の手 】
決して 阪神 岡田監督 では ない
・
頑固たる態度 の フェイフォン父 に 核なるうえ
殺し屋 イム に 殺害を依頼する
【 再戦 】
酔拳 を 習得しつつある フェイフォン が リベンジ
・
棒使いのチョイ に 対し 鮮やかな 身のこなし
以前とは 全くの別人
【 あれから 一年 】
ソウ の 修行 に １年耐え抜いた フェイフォン は 再び 父 と 再会
・
しかし そこで見たのは 父 が 例の男 に 殺されかけている 光景だった
・
学んだ 全て を 殺し屋 イム に ぶつける ラストバトル
ジャッキー・チェン氏 の 初期カンフーシリーズ は 他にも タイトル多数
機会あれば 是非とも 見ておきたいデス
・
閲覧感謝 で ありマス！
（ コメント ）
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