生駒ハイキング１

（　写真　）

初詣兼　生駒登山
石切　の　墓参り後　　枚岡へ

生駒登山　と　いっても　山頂を目指すルートでは　無く
なるかわ園地　内にある　　「ぼくらの広場」を　目指すルート

今年は比較的　　写真も撮りつつ　程よい疲労感で　登る事が出来ました

【　枚岡 神社　】

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枚岡神社 内　に　あった　案内板
非常に分かり良い　　水彩風イラスト

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「二の鳥居」　　　上記　案内図　　下部に記された鳥居
木製の鳥居　　　近鉄 枚岡駅　の　玄関的存在

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「拝殿」　　　手前の階段

午前１０時頃　　まだ人は　少なめ
戻ってきた　正午の時間帯　は　　結構　多かった

【　神社　～　展望台　】

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さぁ　ここから登山スタート
まずは　道沿いの小川　を　１枚　撮影　　　　此の　ゆとり　　いつまで続くか

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小川沿い　を　進む　ゆったりコース　　だが
結構　段差もあるし　イカツイ道のり　　　運動不足が染み渡る

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年に一度　の　山登り　にて
早くも　バテ気味　この先大丈夫か？　　という中の　一本紅葉
気を持ち直せる　一本道

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「枚岡山 展望台」　　　　小さな休憩スペース有り
良く見える日　は　　淡路島　や　関空　も　見えるってマジか・・？
まぁ　双眼鏡　必須だろうけど

あいにく　　この日　午前中　は　　どんより曇り

【　神津嶽ふれあい広場　～　なるかわ休憩所　】

「神津嶽ふれあい広場」　　　いわゆるトイレ休憩所

展望台　から　ココへ来るまでの場所に　　「枚岡神社 神津嶽本宮」が　ある
紀元前　伝説の人物　と　される　初代天皇「神武天皇」　が　関与する地　　神津嶽
次回の登山では　立ち寄っておきたい

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アタシの　登山ルートでは　　一番の難所　と　なる

流石に　この辺は　写真撮る余裕　無かった
この看板が見えたら　　　休憩所　は　すぐ先

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切り株　に　　手袋　の　落し物
このセッション　に　アート有り

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「電波塔」　　　何に関するものか　は　ナゾ

去年　は　マスク被せて　登山したせいか　　頭痛の症状　出たので　ココでギブ
今年　は　問題なく登って来れたので　　　先の「ぼくらの広場」　まで

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「なるかわ休憩所」　　　生駒関連　の　展示物　が　　飾られているらしい
トイレ　も　有り

ココのベンチで休憩　＆　あらかじめ買っていたエナジー系飲料　で　一服　
いつもココへ来るのは　正月のみ　なので　　開いてるのを見た事は無い

【　なるかわ休憩所　～　ぼくらの広場　】

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ココから丘の上までは　　比較的　緩やか　だ

道中　真ん中　に　　　１本　の　巨木　　　冬　は　素っ裸

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コケ混じる　　園地内の　木製ベンチ
素材も　園地内のモノ　なんだろうな　　きっと

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開けた地　が　見えてきた
数年前　と　変わらぬ　この感じ

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「ぼくらの広場」　　なるかわ園地 内　　丘の上
この広々とした場所に来ると　　ちょっぴり達成感

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大阪　を　一望　出来るポイント
夜景　が　かなり素晴らしい　みたいだが　　　　夜にココへは　流石に無理だな

ここで　折り返し
暗峠　へ　向かい　　枚岡神社　まで　下山

生駒ハイキング２　へ　続く

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閲覧　感謝です

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