ドラゴンへの道
<WARNING!>
ネタバレ コンテンツ
映画 の 一部シーン・内容 を 紹介する記事デス!
( 映画 画像 )
前2作 の 大ヒット に より 今度は 自ら手がける映画 を クランク
リー 氏 が 監督 ・ 主演 ・ 脚本 ・ 武術指導 を 務める
本人 の ヒーロー像 が よく分かる内容 に なっている 作品
リー 氏 の ファン は やはり この1本
【 ドラゴンへの道 】
著作 ゴールデン・ハーベスト / 製作 コンコルド・プロダクション
イタリア・ローマ が 舞台
ローマ の 中華料理店 が その土地を狙うギャング組織 に 好き放題
その助け と なる為 やってきた 主人公 タン・ルン
・
原題 : 猛龍過江 英題 : THE WAY OF THE DRAGON
( 今回 拝見したのは 英語 吹き替え版デス )
【 ユニーク 】
世間知らず な クンフー達人
・
チャップリン を 思わせるような 茶目っ気も ある 主人公
【 スマイル 】
今までの任侠風作品 と 違い 気さく
・
こうした笑顔のシーン は 他の作品じゃ ほとんど無い
非常に親近感のある 役柄と なっている
【 閑古鳥 】
ギャング の 嫌がらせにより 客が寄り付かないレストラン
・
ヒロイン役 チェン は 「怒りの鉄拳」 に 続き 同じ女優サン
右の叔父さん ワン は 「怒りの鉄拳」料理人の役 だった 方
【 クンフー 】
従業員 の カン(右)
タン・ルン とは 初めから 友好的
・
クンフー への 想い クンフー も 他の武術 と 同様
皆に愛される クンフー を 望む
【 レストラン の 従業員 】
左から
トニー ・ チャン ・ ロバート ・ ジミー ・ トーマス
・
最初 は 皆 クンフー を 馬鹿にする感じ
トニー 役 の 俳優さん は 「危機一発」で ドラ息子 役
【 トイレ 】
スープの飲みすぎ で 腹下し? 序盤は トイレばかり
・
便座に座らず かがんでトイレする姿に 現地の人キョトン
ヒロイン の チェンさん も 呆れるばかり
【 撃退 】
その後 ギャング共 を 見事 に 撃退してみせた タン・ルン
もう 話題 は タン・ルン 一色
・
こんな大笑いする リー 氏 を 見れるのも 今となれば この作品のみ
【 ギャング 】
痺れを切らし BOSS一同 の お出まし
・
とうとう BOSS が レストラン に 乗り込んできた
ジェンダー風 秘書(ピンクスーツ)は 「怒りの鉄拳」通訳ウー 役 今回も切れ者
【 観光 】
チェンさん と 名所観光
あまり 興味ナシ
・
関心どころ か 現実主義 皮肉なコメントを残す
【 キレッキレ 】
レストランに居る ギャング と 再び 対峙
まさに 痛快の 撃退シーン
・
今回も 武術 ・ ヌンチャク ・ 怪鳥 全快!
しかも 自演指導
【 救援 】
今度は チェンさん が ギャングオフィス に 連れて行かれる
従業員 も 連れて 皆 で ヒロイン救出へ
・
学び成長する 従業員達にも 注目!! の シーン
【 いたち ごっこ 】
威嚇 脅迫 の 繰り返し
・
何度 追い払っても ギャングの行動は エスカレートするばかり・・
何度も警告する タン・ルン コレで最後とは 当然 思えない
【 正月祝い 】
健闘 を 称えあう メンバー
・
今まで 一匹狼な役柄ばかり だったので こんなシーンでも 新鮮
・
タン・ルン の 物語 まだまだ 見たかった・・
【 達人 コルト 】
チャック・ノリス 氏
空手 国際大会 でも 凄まじい成績 を 残されている
・
ギャング が 米国から呼び寄せた 最終兵器
敵役者 も 多大な実践 の ある人物 ってのが スゴイ
【 コロッセオ 】
決戦の舞台 は コロッセオ
・
リー 氏 は ネコ好き?
【 空手 vs クンフー 】
コルト vs タン・ルン
・
最後 の 一騎打ち
様々 な 著名人 も 賞賛する この対決
やはり昔 の アクションは良いなぁ~ 色あせない
見た人 も 見てない人 も お試しアレ~
・
閲覧 感謝 デス
( コメント )
(*)
コメントの導入は ふぐお返信までお待ちください
メール無しの場合 @マーク消去し空白で送信ください