ＷＡＴＣＨ ＤＯＧ－Ｌｅｇ＿４
（ ゲーム画像 ・ 雑記 ）
４本目 は ディープ な シークレット ネタ で
ウォッチドッグス レギオン の 世界を 更に楽しむ
ＵＢＩＳＯＦＴ ＰＳ４版「 ＷＡＴＣＨ ＤＯＧＳ ＬＥＧＩＯＮ 」
（ウォッチ ドッグス レギオン）
（＊）
少々の ネタバレ（イベント等）＆ 少々のグロ画像 あります
閲覧に御注意 ください
【 アプリ開始 画面 】
・
本編プレイ ＆ キャラカスタマイズ 時間 掛ければ掛ける程
更に 深みが 増してくる
『 レギオンに ダウンタウンの 御二方が 登場する 説 』
記事でも何人か紹介しましたが 結構 有名人に似てるメンバーも作成できる
そして デッドセック に あの御二方も加入しているとすれば
プレステージ工作員 どころのクラスでは無い
【 松本氏 ： 工作員（用務員＿２）】
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前回 紹介した 用務員の おじいさん が 松本さん に
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グラサン有りだと 更に・・
・
「 ・・ Ａｉｒ ＷＯＲＫ 」
【 浜田氏 ： 工作員（プロモーター＿２）】
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少々 彫りの深い 浜田さん
「テイクダウン泥棒」 ＆ 「手癖が悪い」 の スキル
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「 おー。 ほな いってくるわ 」
・
後輩の皆さん と 共に
【 デッドセック の 使いや あらへんで！ 】
日本テレビ系列 の 長寿番組
「 ダウンタウンの ガキの使いや あらへんで！ 」 より
・
自分で言うのもアレですが・・ かなりクオリティ高くないですか？
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ガキ使 オープニング風
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スタッフさん と 共に
【 テック無しで 待ち合わせ 】
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ガキ使 企画 「スマホ無しで待ち合わせ」 から １ネタ
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「 おーぃ。 こっちやー 」
「 はよ せぇやコラ！！ 」
・
「 オマエら 出来んのか でけへんのか どっちや！！
出来んのかぁーっ ！！？ 」
「 立ち位置が 気になるなぁ～ 」
・
「 もうアレやな。 排他的経済水域 に 放り込むしか無いな
あの無条件にミサイル飛んでくるトコな！ 」
「 ・・・ 立ち位置が 気になるのよねー・・・ 」
・・・・
あくまで ゲーム世界の そっくりさん の 話です
（ おしまい ）
『 小ネタ 集 』
ディープ な レギオン に 潜入
【 Ｚ指定 の 肉屋は やっぱり危険 説 】
【 性欲は フリーの 象徴 説 】
【 料理 は 爆発 説 】
【 ベンジャミン は 神の子 説 】
【 蜘蛛 は 神の使い 説 】
【 ロンドンは チェス より 麻雀 説 】
【 ロンドンのバスは 轢いて来る 説 】
【 カフェインでの 鼻うがい は 有効 説 】
【 アイアンポスト は 股間の母 説 】
【 重傷ではない 説 】
『 最後に プレイ総評 』
＜ ウォッチドッグス レギオン ＞
とにかく クリエイト ・ カスタマイズ が 大好きな自分にとって
この ゲーム内容は大満足です
まず 大好きなゲームしか 有料コンテンツ は 手を出さない
正直 ゲームの詳しい内容が分からなかったので 通常版 を 購入しましたが
これなら 限定版 を 購入しとけば良かったな って感じデス
・・・
このゲームの良い部分 は ４本の記事内でも 充分紹介したので
気になる部分 ・ 改善して欲しい部分 を
・
改善して欲しいのは やっぱり 「セーブデータ」の 管理部分
今の時代に 手動セーブ不可 ・ セーブデータのコピーペースト不可 は 粗悪すぎ
ファミコン時代でも 出来てた部分
不正防止 とはいえ 改善方法 あるはず
上の２点 は 今後のタイトル 必ず出来る様にしてほしい
・
あと セーブデータ３枠 も 個人的には少ないです
コレだけ奥が深いのに 結局トータル１２０人しか作成できないのには不満
せめて セーブデータ５枠 くらい
もしくは 工作員上限ストックを ５０人くらいまで に 出来て欲しかった
セーブ面 に ついては このぐらい
・
ゲームプレイ で 気になる点 と いえば
結局バレてる部分
遠隔 で バレないように攻略するゲームなのに
結局 「○○に攻撃された」みたいな 履歴が残る
攻撃面以外 は バレず
なぜ その部分だけ バレバレなのかが 謎
デッドセック と バレバレな部分も 気になる
・
髪型 と スキル に 関しては もう少し 種類 欲しかった
職種 に よって スキルのムラ が あるのは 気になる
髪型 も もう少し細かくイジれれば 更に個性 出せたかな
・
まぁ 最後 不満点ばかり 並べてしまいましたが・・
このゲームには 充分満足しています
キャラ研究にも 重宝しております
コロナ真っ只中 の 発売だったので 尚更だったかもしれない
・
このゲーム の 記事に関しては 今回で終了せず
ネタが溜まり次第 ちょくちょく作成しようと思っております
（ 雑記 ）
＜ 本年 も 有難う御座いました ＞
一応 コレが 今年最後の記事になります
と 言っても すぐに年明け ですが・・
また ２０２３年 令和五年 元旦 に お会いしましょう
では 数少なき閲覧者様 良いお年を！
（ コメント ）
（＊）
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